ビッグホリデーの評判・口コミを本音で検証|安さの理由と後悔しない使い方

    「ビッグホリデー、気になってるけど本当に大丈夫?」

    そう思って検索した方に、先に正直なところをお伝えします。安さは、本物です。

    ただ、安さだけを理由に選ぶと「こんなはずじゃなかった」と感じる人もいます。準備の面倒は減らしたい、でも失敗はもっと避けたい。その気持ち、痛いほどわかります。

    ここでは価格を優先したい人にも、多少高くても安心を取りたい人にも、どちらが自分かハッキリするように評判を整理しました。

    • ANA便なのに安い理由と、品質を削っていない根拠
    • 悪い評判の中身と、電話に頼らずに回避する方法
    • スキーバスの安全基準(夜行2名乗務・訪問調査)
    この記事の立ち位置

    口コミサイトの声だけでなく、公式サイトと公式リリースの一次情報まで確認して整理しました。都合の悪い数字も、そのまま載せています。

    \結論だけ知りたい方は、先に料金感から/

    ※本記事の情報は2026年7月時点で公式サイトを確認したものです。料金・キャンペーン・プラン内容は変動するため、予約前に最新情報をご確認ください。


    目次

    【結論】評判は「安さは本物、ただし人を選ぶ」

    先に結論をお伝えします。

    意外に思われるかもしれませんが、ビッグホリデーはANAが出資する会社です。1977年からANA指定代理店として組んできた、約50年の関係があります。

    そのうえで、良い評判は「同時期の他社より安い」。悪い評判は「繁忙期や悪天候時に電話がつながりにくい」。口コミを集めると、大きくこの2つに集約されます。

    つまりビッグホリデーは、価格を最優先する人には強く刺さり、手厚いサポートを求める人には物足りなさが残る会社。あなたがどちらのタイプかで、満足度は大きく変わります。

    このあと「なぜここまで安いのか」という肝心の理由から、順番に解き明かしていきます。

    なぜこんなに安い?ANA便なのに格安の理由

    「ANA便を使うのに、どうしてこの値段?」——この疑問こそ、安心して予約できるかどうかの分かれ目です。

    安さの理由は、大きく2つに整理できます。

    安さの理由どういうこと?
    ANAが出資する「ANA専売店」ANA便を組み込んだ専用商品を直接扱えるので、そもそも仕入れの土台が違う
    全国数千店へ卸すホールセール(卸売)大量に仕入れる規模の力で単価を圧縮

    安さの裏にあるのは「品質を削っている」からではありません。仕入れと規模の力です。ここが腑に落ちると、格安への不安はだいぶ和らぐはずです。

    ビッグホリデーは、実はANAが出資する事業戦略会社。1977年にANA指定代理店となり、約50年ANAと組んできた歴史があります。公式サイトの会社情報によれば、2025年度の取扱金額は402億円。全国数千店の旅行会社へ卸す規模があるからこそ、単価を圧縮できる構造です。

    おまけに、ANA便を利用した分は搭乗区間マイルの50%が貯まります。安く行けて、マイルも少し戻ってくる。価格重視の人にはうれしい設計です。

    なお「安いならLCCでも」と考えている方に、ひとつだけ。ANA便のパックは羽田・伊丹など都心発が中心で、預け荷物も運賃に含まれることが多く、子ども料金の設定があるプランもそろっています。LCCは子どもも大人とほぼ同額になりがちなので、家族の人数が増えるほど差が開きます。条件はプランごとに異なるため、金額は予約時にご確認ください。


    \まずは料金感だけ、のぞいてみる/

    \見るだけなら、お金も手間もかかりません/


    【良い評判】利用者のリアルな声

    実際の利用者は、どこに満足しているのか。口コミを集めると、評価は大きく4つに分かれました。

    ①大手より安くて驚いた——価格の衝撃

    同じ条件で比べたら大手より安かった。この指摘が、最も数多く見つかりました。なかには「聞いたことのない会社だけど大丈夫かな」と、安すぎてかえって不安になったという投稿も。日帰りバスツアーでは、行き先によって想像以上の低価格が付くこともあります。

    ②新幹線パックが「最後の砦」

    新幹線とホテルのセットが最安だった、という評価も根強くあります。えきねっとの割引がはずれたときの駆け込み先として使う人も多いようです。

    ③スキーバスの快適さと、駅発着の便利さ

    スキー・スノボのバスツアーでは、車内の食事を禁止するルールが歓迎されています。匂いに敏感な人からは、このルールを支持する投稿が目立ちました。池袋など主要駅から発着できる利便性も、リピーターに選ばれる理由のひとつです(みん評ほか)。

    ④スタッフ対応・現地の満足度

    斑尾のスキーツアーでスタッフやドライバーの感じが良かった、沖縄4泊のツアーで満足できた。独立系サイトやGoogleマップにも、現地での満足度をうかがわせる投稿が並びます。

    参考までに、公式が実施した利用者アンケート(自社調査)では、「また利用したい」が約9割。内訳は「とてもそう思う」74.7%、「そう思う」15.1%。一方で「思わない」も10.2%あります。自社調査という前提はありますが、内訳まで公開している点は評価できます。

    【悪い評判・注意点】知らずに予約すると後悔すること

    良い面だけ並べても、フェアではありません。ここは正直に、引っかかりやすいポイントをお伝えします。口コミサイトの声から、代表的な4つを挙げます。

    ①電話がつながりにくい・対応がそっけない

    一番多いのが、電話まわりの不満です。特に台風などの悪天候で問い合わせが集中するときは、待たされたという不満が集中します。「電話での問い合わせが、あまり感じが良くなかった」という投稿も。学生の利用者からは「全体的に値段相応の対応だと思う」という、正直な受け止め方も見られました(みん評)。

    ②予約後の変更がきかない

    一度確定した予約の変更に融通が利かない、という不満もあります。スキーツアーでプラン変更を頼んで受け付けてもらえなかった、という報告もありました。格安を実現する仕組みの裏返しではありますが、知らずに予約すると戸惑うポイントです。

    ③集合場所の連絡ミス・当日の混乱

    集合場所の連絡が遅い、時間に間違いがあった、という声も見られます。週末の池袋など乗り換え拠点では、QRコードの読み取りに列ができてスタッフが手一杯になり、出発まで待たされたケースも報告されています。予約経路が複雑だと、当日の受付で行き違いが起こりやすくなります。

    ④折り返し連絡・遅延救済の弱さ

    連絡の約束が守られなかった、電車が遅れたときの救済が弱かった、といった不満もありました。

    ひとつ補足させてください。こうした声が集まる口コミサイトには、そもそも否定的な投稿が集中しやすい傾向があります(運営自身がその性質を認めています)。数年前の投稿も混在しているため、鵜呑みにせず「傾向」として受け止めるのが正確です。

    次の章で、この弱点をどう避けるかを具体的にお伝えします。

    【対策】その弱点、こうすれば回避できます

    ここまで読んで、少し不安になったかもしれません。でも大丈夫です。悪い評判のほとんどは、ちょっとした準備で先回りして防げます。

    結論はシンプルで、「電話に頼らない」こと。弱点ごとの回避策を、表にまとめました。

    気になる弱点こうすれば回避できる
    電話がつながらないマイページから24時間オンラインで予約確認・キャンセル。混み合う時間帯を待たずに自己完結
    どうしても連絡したい電話より問い合わせフォームが確実。照会番号を控え、平日の日中に連絡すると通じやすい
    当日の受付で行き違い予約確認書を保存し、受付名と集合場所を事前にチェック
    遅延・イレギュラー出発に時間の余裕をもたせる。遠方発なら前泊で取りこぼしを防ぐ

    4つのうち、効き目が大きいのは一番上。オンラインで完結させてしまえば、電話がつながらない問題そのものが消えます。

    最大の対策は「マイページで完結させる」

    WEB予約なら、予約内容の確認からキャンセルまで、マイページで24時間手続きできます。やることは3つだけ。

    1. 予約完了メールに記載された照会番号を、スマホのメモか写真で残しておく
    2. 変更やキャンセルが必要になったら、電話ではなくマイページを開く
    3. 取消料の発生日だけ、予約直後に確認しておく

    3つ目が地味に重要です。悪い評判の「変更がきかない」は、取消料の発生タイミングを知らないまま予約したことで生まれる戸惑いでもあります。発生日を先に把握していれば、迷う前に動けます。

    週末や台風で電話が混み合う時間帯でも、自分の手で完結できる。これが、悪い評判のほとんどを無力化します。

    当日の行き違いを防ぐ、出発前の3分

    集合場所の連絡ミスや受付の混乱は、前日の確認でほぼ防げます。

    予約確認書はスクリーンショットで保存を。当日、駅で電波が不安定になっても開けます。池袋のように乗り換え客が多い拠点はQRコードの読み取りに列ができるため、指定時刻より10分早く着くだけで、待ち時間のストレスは大きく変わります。

    遠方から出発する方は、前泊も選択肢に。電車の遅れで乗り遅れると、格安で浮かせた分が消えてしまいます。

    プロのひとこと

    ここが分かれ目
    格安ツアーで後悔する人と、しない人の差は、会社選びよりも「先に規定を読んだかどうか」に出ます。ここまで押さえれば、悪い評判の大半は自分でコントロールできます。


    \弱点の回避法もわかった。あとはプラン次第/

    \見るだけなら、お金も手間もかかりません/


    潰れない?会社としての信頼性は

    「安すぎて、逆に会社は大丈夫なの?」——この不安にも、事実で正面からお答えします。

    ビッグホリデーは1964年創業。2024年に60周年を迎えた、旅行業界では老舗の部類に入る会社です。観光庁長官登録旅行業第576号を持ち、JATA(日本旅行業協会)正会員、IATA公認代理店、そしてボンド保証会員でもあります。

    ボンド保証会員とは、万一のときに旅行者が預けたお金が一定額まで保護される制度に加入しているということ。ANA指定代理店・JRグループ委託販売店でもあり、名の通った各社と正規に取引している事実は、信頼性の裏づけのひとつになります。

    項目内容
    運営会社ビッグホリデー株式会社
    創業1964年(2024年に60周年)
    登録観光庁長官登録旅行業第576号
    加盟・指定JATA正会員/IATA公認代理店/ボンド保証会員/ANA指定代理店/JRグループ委託販売店/ANTA賛助会員
    申し込み方法公式サイト(24時間オンライン決済)、問い合わせフォーム、店舗窓口

    創業からの年数、登録番号、業界団体への加盟。判断材料はそろっています。素性のわからない会社ではありません。

    スキーツアーに強い理由|50以上のスキー場と、安全を確認したバス会社

    評判を追っていくと、スキー・スノボの話題が特に多く出てきます。理由は、扱う規模と手配の仕組みにありました。

    首都圏から50以上のスキー場。リフト券もレンタルもセット価格

    公式サイトには「首都圏から50以上のスキー場にツアーバスを運行」と明記されています。往復の交通にリフト券が付き、コースによっては入浴券や昼食の割引券まで含めたセット価格。

    ここでも安さの正体は、品質を削ることではありません。リフト券・レンタル用具・交通機関を旅行会社として一括で大量契約しているため、個人手配の定価積み上げより安く収まる構造です。

    個人で用意すると、交通・宿・リフト券・レンタルと窓口が4つに分かれます。「面倒は減らしたい」人にとっては、価格以上にここが効くはず。

    公式サイトの利用者アンケートには、安すぎて当日まで不安だったが、心配していたことは何ひとつなかった、という声が。バスの運転手や現地スタッフの連携にも触れられています。まさに、いま検索している方が抱いている感覚そのものではないでしょうか。

    含まれる内容はコースごとに違います。何がセットになっているかは、予約時に必ず確認してください。

    バスは自社保有せず、選定基準を満たした会社とだけ契約

    「格安のスキーバス」と聞いて、安全面が気になる方もいるでしょう。ここは仕組みを知ると、判断がぐっと楽になります。

    ビッグホリデーはバスを自社で保有せず、独自の選定基準を満たしたバス会社と契約する方式。公式リリース(2025年12月)で公開されている基準は、次のとおりです。

    選定基準内容
    安全運行協議会への参加同社主催の協議会に参加している事業者のみ
    訪問調査自社社員が現地を訪問し、法令遵守と安全運行の状況を確認
    第三者認定「貸切バス事業者安全性評価認定(セーフティバス)」の認定事業者、または同等の取り組みがある事業者
    保険対人賠償保険を無制限で加入している車両を使用

    2025-2026シーズンに先立つ協議会は2025年11月26日に開催され、契約バス会社38社46名が参加。航空業界から講師を招いた安全講演も行われました。契約バス会社の一覧も公開されています。

    夜行バスは原則2名乗務。運行そのもののルールも公開されている

    選定基準だけでなく、運行中のルールも公開されています。

    • 夜行便は走行距離にかかわらず原則2名乗務。休憩と交代を確保
    • 昼行便でも走行距離500km以上のコースは2名体制が基本
    • おおむね2〜3時間に1回の休憩
    • 長時間運行のコースでは、現地に乗務員の休憩・仮眠施設を事前手配
    • 冬期はスタッドレスやチェーンの装備状況、雪道運転訓練の実施状況を事前確認

    夜行バスで気になるのが、運転手の疲労です。走行距離を問わず2名乗務を原則にしている点は、安く済ませるために削りやすい部分を削っていない証拠といえます。

    車両を持たないぶんコストは抑え、安全は基準・訪問調査・第三者認定の三重で担保する。この構造が、格安と安全を両立させている裏づけです。

    公式サイトの利用者アンケートにも、車両がきれいで座席がゆったりしていた、乗務員の対応が良かった、という感想が並びます。自社調査という前提はありますが、安く済ませたぶん車両や運行が雑になる、という構図ではなさそうです。

    北海道はANA便。スキー板を無料で預けられる

    飛行機を使う北海道ツアーが安いのは、LCCを使っているからではありません。ANAの座席を特別価格で事前確保する提携枠を持っているからです。

    これが効いてくるのが荷物。ANAのフルサービスなので、重い板やボードケースも20kgまで無料で預けられます。LCC並みの価格で、超過料金の心配をしなくていい。自分の板を持ち込む人には、地味に大きな差です。

    交通手段は全部で5通り。夜発バスで滑走時間を稼ぐか、新幹線で体を休めるか、飛行機で北海道まで飛ぶか。住んでいる場所と予算に合わせて組み替えられます。

    実際に選ばれているのは、どのスキー場?

    利用者アンケートでは、行き先の1位が苗場・上越(約29〜31%)、2位が関東近郊の栃木・群馬・山梨など(約28%)、3位が志賀・北志賀。上位2エリアで6割近くを占めます。

    同行者は「友人・知人」が4割以上で最多、次がひとり旅。ファミリーや親子の割合は2022年から2023年にかけて上昇しています。

    行き先を選ぶときに最も重視されているのは「旅行代金がリーズナブル」で約28%。次が旅行先での目的と、コースの行程内容。安さだけでなく中身も見たい、という選び方が主流です。

    道具は、ツアーのレンタルか直送か

    ビッグホリデーのスキーツアーは、リフト券とレンタル用具込みのプランが主力です。現地でそのまま借りられるので、荷物は最小限で済みます。

    ただ、こういう方もいるでしょう。

    • スキー場のレンタルカウンターで並ぶ時間が惜しい
    • 最新モデルやブランドギアを試してから購入を決めたい
    • 自分に合うサイズを、事前に自宅で確認しておきたい

    その場合は、自宅やホテルへ直送してくれるレンタルサービスという手もあります。Salomonなどの世界的ブランドをセットで借りられて、清掃も不要、一定額以上なら往復送料込み。返却時の手間も残りません。

    おすすめな人・おすすめしない人

    スキー以外のジャンルも、評判の傾向は共通しています。新幹線パックは「同じ日程ならここが一番安かった」という価格評価が中心。飛行機パックはANA便を使った沖縄離島やテーマパーク提携のプランがそろい、利用分は搭乗区間マイルの50%が貯まります。

    つまりどのジャンルでも、満足度を分けるのは同じ一点。ここまでの評判を、タイプ別に整理します。

    • とにかく価格を優先したい人
    • ネットで予約から支払いまで完結させたい人
    • スキーや沖縄の離島に、なるべく安く行きたい人

    逆に、次のような方には向いていません。

    • 予約の相談から当日まで、手厚い電話サポートを重視する人
    • イレギュラーな事態への丁寧な対応を最優先する人
    • 多少高くても、ワンランク上の宿やサービスを求める人

    よくあるQ&A

    キャンセルはオンラインでできる?

    WEB予約の多くは、マイページから24時間オンラインでキャンセルできます。電話がつながらない時間帯でも手続きできるのは、安心材料のひとつです。取消料の発生タイミングはプランで異なるので、キャンセル前に規定を確認しておくと安全です。

    電話がつながらないときは?

    問い合わせフォームや、予約状況の照会フォームが用意されています。急ぎでなければ、平日の日中に連絡すると比較的つながりやすい傾向です。

    支払い方法は何が使える?

    クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込に対応しています。カード決済なら、カード会社のポイントも通常どおり貯まります。キャンペーン内容は時期で変わるため、予約時にあわせて確認してください。

    子連れでも利用できる?

    子ども料金の設定があるツアーも多く、対象年齢や設備はプランごとに明記されています。予約前に条件を確認しておけば安心です。

    まとめ

    口コミを整理すると、評価が集まるのは「安さ」と「プランの幅広さ」。不満は「悪天候時の電話のつながりにくさ」と「予約経路の行き違い」に偏っていました。極端に評判が悪い会社ではありません。

    そして満足度を分けるのは、会社そのものより「使い方」でした。価格重視の人は、早めの予約とオンライン手続きを軸にすれば、強みをそのまま受け取れます。安心重視の人は、キャンセル規定と連絡手段だけ先に押さえておけば、不安の芽はほぼ摘めます。

    飛行機・新幹線・バス・船まで一社でカバーして、しかも安い。この幅広さは、他社にはなかなかない魅力です。自分がどちらのタイプか見えたら、あとは実際のプランと料金を確かめるだけです。


    \今すぐ決めなくて大丈夫。行き先だけ見てみる/

    nt-size:11px;} }
    よかったらシェアしてね!
    目次