この記事でわかること
- ドジャース観戦後の帰りが、どれだけ困難なのか
- Uber・無料シャトル・徒歩が、実際には使いづらい理由
- 到着当日の観戦を、なぜお勧めしないのか。
- 移動で失敗しにくくするための解決策
「Uberで帰れると思っていました。
アメリカなら、配車で困ることはないはずだと。」
「無料シャトルがあると聞いて、
それなら大丈夫だろうと思っていました。」
「少し歩けば、どこかに出られるだろう。
正直、そのくらいの感覚で考えていました。」
ドジャースタジアムでの観戦そのものは満足度が高くても、
試合後の移動で一気に疲弊してしまう人は少なくありません。
この記事では、体験談や感情論ではなく、
なぜ帰りの移動がスムーズにいかないのかを、順を追って整理します。
なぜドジャーススタジアムの帰りは想像以上に大変なのか
日本の球場感覚が通用しない理由
日本の球場では、こんな感じ
- 駅が近く、帰り道が自然に分散する
- 周囲が市街地で、明るく人通りが多い
- 複数の路線・方向へ流れが分かれる
「時間が経てば、人は分散して、混雑は解消していく」
ドジャースタジアムでは同じ感覚が通用しません。
「日本の球場みたいに、
試合後は駅に向かって歩けば何とかなると思っていた。
でも、そもそも近くに駅がある場所ではなかった。」
時間が経っても、人の流れが分かれにくく、混雑がそのまま続きやすい。
ドジャーススタジアムは「陸の孤島」
ススタジアムは丘陵地にあり、街並みではありません。
「スタジアムの周りは駐車場ばかりで、
最寄り駅や街に向かって歩けるような場所ではなかった。」
構造①|試合終了と同時に、5万人が同じ方向へ動き出す
試合終了と同時に、多くの人が同じ出口・道路へ向かいます。
「試合が終わると、
多くの人が限られた出口や道路に一斉に向かっていった。」
「出口を出たあとも人が詰まっていて、
歩いては止まり、また止まる、という状態が続いた。」
人は動きますが、流れとしては進みません。
試合がナイターだと、試合終了は22時ごろに
混雑する中、22時~24時の時間帯で、ホテルに戻ることになります。
「夜になって周りが暗くなると、
待つこと自体が不安に感じた。」
ここは、安さよりも安心と確実を選びましょう。
構造②|試合後にUberが使えなくなる3つの理由
試合後のUberは、圧倒的に使いづらくなります。
フェーズ1:ピックアップ地点が分かりにくい
「Uberの乗り場が分かりにくくて、
周りを見ながら探すのが大変だった。」
→ 乗り場に辿り着くまでに体力を消耗します。
スタジアムを出てすぐに乗れる、と思っていると苦労します。
フェーズ2:キャンセルが繰り返される
「Uberを呼んでも、
あと数分の表示のまま全然動かない。
しばらくするとキャンセルされて、また最初からだった。」
「呼び直しても同じことが続いて、どんどん疲れていった。」
渋滞を嫌がったドライバーが、
意図的に「マッチング後キャンセル」を行うケースが多発します。
「あと5分」の表示が突然消え、再び検索画面に戻る。
この動きが繰り返されます。
→待てば来る、が成立しません。。
フェーズ3:料金が一気に上がる
「行きと同じ距離なのに、
料金を見て一瞬で現実に戻った。」
試合終了後、スマホに表示されるUberの料金。
そこには、信じがたい数字が表示されることがあります。
「$200」
行きは$40前後だった道が、一気に5倍前後に跳ね上がる。
構造③|無料シャトルが必ずしも頼りにならない理由
無料シャトルは便利ですが、試合後は利用者が集中します。
「無料だから安心だと思ったけど、並ぶ時間がかなり長かった。」
「暗い中でずっと待つことになって、試合の余韻は正直なくなった。」
無料である分、待ち時間が長くなります。
暗い中で長く待つことになり、試合後の高揚感が薄れ、疲れが来ます。
ユニオン駅からホテルまではどうする?
シャトルの終点はユニオン駅です。
「やっと着いたと思ったら、
そこからまたホテルまでの移動を考えないといけなかった。」
→ ナイターだとユニオン駅到着は23時を超えてます。
ホテルへの移動はさらに大変です。
構造④|徒歩で抜けようとしても通用しにくい理由
- 夜は暗く迷いやすい
- 坂道があり体力を消耗しやすい
- 人が減り不安が強まる
「歩けば何とかなると思ったけど、坂が思った以上にきつかった。」
→ スタジアム外まで歩く方法もありますが、
とても負担が大きくなります。
これが一番注意!:観戦で疲れると、翌日に悪影響
試合後の移動で疲れ切ってしまうと、試合観戦の余韻は一気に薄れてしまいます。
「試合は最高だったはずなのに、
帰りが大変すぎて、翌日は正直しんどかった。」
そんな状態になると、翌日の行動にも影響が出やすくなります。
- 予定していた場所を回れなくなる
- 体調や気分が戻るまでいまいち楽しめない
それは、とてももったいない話です。
解決策として:送迎・チャーターを事前に手配
送迎やチャーターが選ばれている理由
- 試合終了後、迎えが確保されている
- 混雑の中で移動手段を探さなくていい
- 夜道を歩かずにホテルまで戻れる
帰りの不安を減らすことで、
観戦そのものを最後まで気持ちよく終えられます。
まとめ|ドジャース観戦は帰りの計画が重要
試合後の移動が大変なのは、
個人の準備不足ではありません。
構造として詰まりやすい設計になっているためです。
- 人の流れが集中する
- Uberは混乱から高騰へ進みやすい
- シャトルは待ち時間が長くなりやすい
- 徒歩脱出は条件が合わないと負担が大きい
送迎やチャーターは、単なる贅沢ではありません。
「異国の夜道での安全」と「翌日の体力」を買う。
そう割り切れる人にとって、
これは最もコストパフォーマンスの良い投資になります。


行き・帰りをまとめて整理したい方へ
アクセス情報をまとめたページも参考になります。
