新大阪→博多の新幹線を安く。tabiwa得なら片道11,100円(旧バリ得こだまの後継)

    新幹線で博多に行くとき、「もう少し安くならないか」と思ったことはありませんか。のぞみの正規料金は16,020円。安くしたくても、どこで買えばいいのか迷いやすいです。

    そんな方に知ってほしいのが「tabiwa得」です。新大阪から博多まで、通常期なら片道11,100円。正規料金より約5,000円安く乗れます。

    前日16時まで予約できるので、直前でも間に合います。のぞみには乗れませんが、時間に余裕のある帰省や旅行なら十分な選択肢です。

    「バリ得こだまはもう使えないの?」と探してこのページにたどり着いた方も多いはずです。関西〜九州で人気だった格安チケットの後継が、このtabiwa得です。

    • tabiwa得の料金と、他の買い方との違い
    • メリット・デメリットと、向いている人・向いていない人
    • 予約からチケット受取までの流れ

    \ 見るだけでもOK。まず料金をのぞいてみる /


    目次

    tabiwa得とは?どんな新幹線チケット?

    1名から、片道だけで申込できます。日本旅行がインターネット限定で販売している山陽新幹線(限定ひかり号・こだま)の格安商品です。

    「のぞみ不可」という制約があるぶん、JR西日本の割引が大きく、ここまで安くなっています。

    のぞみ・ひかり・こだま、所要時間と料金の違いは?

    tabiwa得は限定ひかり号・こだま限定です。のぞみと比べると所要時間が長くなりますが、その分、料金はかなり安くなります。

    列車所要時間通常料金tabiwa得
    のぞみ約2時間30分16,020円利用不可
    ひかり約3時間15,280円11,100円〜
    こだま約4時間10分15,280円11,100円〜

    のぞみとの差は1〜2時間ほど。その差よりも4,000円以上の節約を取る、という判断は十分できます。

    ※所要時間は目安です。停車駅・列車により異なります。通常料金はJRおでかけネットの運賃検索でご確認ください。

    ドリンクチケットについて

    乗車時にスマートフォンでスターバックスのドリンクチケット(500円分)を受け取れます。駅構内でも、街中の店舗でも使えます。旅行とは別の日に使ってもOKなので、無駄になりません。

    受取はスマホのマイページから。PCでは表示できないため、スマホでの確認が必要です。一部対象外店舗があるため、利用前に店舗スタッフへご確認ください。

    「バリ得こだま」の後継はtabiwa得

    関西〜九州で人気だった「バリ得こだま」は、2026年3月末の乗車分をもって販売を終了しました。「バリ得はもう買えないの?」と探してこのページにたどり着いた方も多いはずです。

    結論から言うと、同じ区間を格安で移動できる後継が、このtabiwa得です。バリ得こだまと同じく、ひかり・こだまを使って安く乗れて、片道から申し込めます。代わりの選択肢として、まず押さえておきたい一枚です。

    tabiwa得のメリットとデメリット、両方正直に書きます

    メリット

    • 通常期11,100円で、ひかり・こだまの正規料金(15,280円)より4,000円以上安いです。
    • 前日16時まで予約できるので、直前でも使いやすいです。
    • 片道だけでも使えるので、帰省や出張に合わせやすいです。
    • スターバックスのドリンクチケット付きで、移動中のちょっとした楽しみもあります。
    • WESTERポイントが片道200pt(約200円分)貯まるので、次の旅行にも使えます。

    デメリット・注意点

    • のぞみ不可(限定ひかり号・こだまのみ。移動時間が長くなります)。
    • 予約後変更不可(日程・時間変更は取消扱いになります)。
    • 乗り遅れた場合、当該列車のチケットが無効になります。後続列車の自由席への振替乗車もできません。
    • JRチケットは駅の指定席券売機での受取になります(自宅配送はありません)。
    • キャンセル料は出発10日前から発生します(詳細はFAQを参照)。
    ここだけ押さえれば大丈夫

    デメリットは多く見えますが、実は「日程が固まっている・時間より安さ優先」の旅ならほとんど当てはまりません。逆に予定が流動的な方には、素直におすすめしません。

    格安チケットと比べて、本当に安いのか

    新大阪から博多のひかり・こだま指定席を、買い方別に並べてみます。所要時間の目安もあわせて載せるので、安さと速さのバランスで判断してみてください。

    きっぷ種別ひかり・こだま指定席所要時間
    正規料金15,280円ひかり約3h/こだま約4h
    金券ショップ時価・取扱減ひかり約3h/こだま約4h
    スマートEX15,080円ひかり約3h/こだま約4h
    EX予約14,900円ひかり約3h/こだま約4h
    tabiwa得(通常期)11,100円ひかり約3h/こだま約4h
    tabiwa得(繁忙期)15,200円ひかり約3h/こだま約4h

    通常期なら、tabiwa得はEX予約よりさらに3,800円安く、ひかり・こだまの中でもっとも安い買い方です。安さ最優先ならこれで決まりです。

    所要時間の目安:ひかり 約3時間/こだま 約4時間10分。
    ※参考:のぞみ指定席(正規料金)16,020円・所要約2時間30分。tabiwa得は利用不可。速さ最優先ならのぞみ、安さ最優先ならtabiwa得、という選び方になります。

    金券ショップは一見安く見えますが、価格が時価で変動するうえ、近年は取り扱い自体がほとんどありません。

    のぞみで少しでも安くしたいなら、7日前まで予約できる「EX早特7」(のぞみ指定席13,600円)もあります。ただしtabiwa得より2,500円高く、のぞみ限定・繁忙期は利用不可です。安さを最優先するなら、やはりtabiwa得が有利です。

    繁忙期(4/25〜5/6・8/6〜8/16・9/18〜9/23出発)はtabiwa得が15,200円になり、通常期のような割引はなくなります。正規料金(15,280円)とほぼ変わらないため、繁忙期を避けて予約するのが節約のコツです。移動日が確定したら、料金を公式サイトで確認するのがおすすめです。

    学割と比べても、学割は運賃2割引でも特急券が割引対象外のため、総額ではtabiwa得のほうが安く済むケースがほとんどです。学割はのぞみにも乗れるので、移動時間を重視するなら学割もアリです。

    正規料金・EX予約・スマートEXはJRおでかけネットで確認できます。スケジュールが決まっているなら、tabiwa得がいちばん安く済みます。まず空席を確認してみてください。


    \ 日程が決まったら、席が埋まる前に /

    \ 予約しなくても確認だけできます /


    予約〜チケット受取までの流れ

    全部でSTEP4。難しい手順はありません。

    ※ご利用にはWESTER IDの登録(無料)が必要です。予約画面からその場で登録できるので、事前準備は不要です。

    STEP
    公式サイトで選ぶ

    tabiwa公式サイトで区間・日程・列車を選択します。

    STEP
    ネット決済で申込完了

    クレジットカードなどで決済して予約完了です(電話・来店は不可)。

    STEP
    駅の券売機で受取

    駅の指定席券売機でJRチケットを受け取ります。マイページのQRコード、または出発5日前のメールに記載の番号を使って発券します。

    STEP
    ドリンクチケットを受取

    スマホのマイページからドリンクチケットを受け取り、スターバックスで利用します。

    出発5日前にメールで発券可能通知が届きます。当日は窓口が混雑する場合があるため、前日までの受取がおすすめです。

    こんな人に向いている・向いていない

    向いている人

    • 時間より安さを優先したい帰省・旅行の方
    • スケジュールが確定している出張の方
    • 直前に予約したい方(前日16時まで対応)
    • 片道だけ格安にしたい方

    向いていない人

    • のぞみで移動時間を短縮したい方(EX早特7が向いています)
    • 予定変更の可能性がある方(変更可能なEX予約が向いています)
    • スマホを持っていない方(予約時の会員登録やドリンクチケット受取にスマホが必要です)
    • 乗車前に自分でチケットを手元に準備しておきたい方(駅の指定席券売機での発券が必要です)

    よくある質問

    以前使っていた「バリ得こだま」は今も使えますか?

    「バリ得こだま」は2026年3月末の乗車分をもって販売を終了しました。新大阪〜博多で同じように格安で新幹線に乗れる後継としては、現在tabiwa得が最有力の選択肢です。バリ得こだまを使っていた方は、まずtabiwa得を検討してみてください。

    こだまでも時間的に大丈夫ですか?

    こだまは新大阪〜博多で約4時間、のぞみ(約2時間30分)と比べて1時間半ほど長くなります。ただし新幹線一本で乗り換えの手間はありません。時間を重視するなら限定ひかり号(約3時間)が取れる日を選ぶのがおすすめです。時間に余裕のある旅なら、こだまでも十分な選択肢です。

    キャンセル料はいつから発生しますか?

    出発10日前から発生します。変更は不可で、日程・時間を変えたい場合は一度取り消して再予約が必要です。JR券を発券済みの場合は、出発時間までにみどりの窓口で取消証明を受ける必要があります。詳細は公式サイトのFAQをご確認ください。

    ドリンクチケットはどこで使えますか?

    全国のスターバックス(一部対象外店舗あり)で使えます。駅構内でも、街中の店舗でも問題ありません。旅行とは別の日に使ってもOKなので、使い忘れの心配も少ないです。利用はスマホ専用です。マイページからバーコードを表示してレジで提示してください。

    学割とどちらが安いですか?

    多くのケースでtabiwa得のほうが安いです。学割は運賃2割引でも特急券が割引対象外のため、総額差が縮まりやすいです。学割はのぞみにも乗れるので、移動時間を重視する場合は学割も選択肢になります。

    グリーン車は利用できますか?

    利用できません。tabiwa得の対象は限定ひかり号・こだまの指定席(普通車)のみです。

    新大阪・博多以外の駅からも利用できますか?

    利用できます。関西エリアは新大阪・新神戸・西明石・姫路、九州エリアは博多・小倉が対象です。差額で出発駅・到着駅を選べます。詳細は公式サイトでご確認ください。

    子供料金はありますか?往復でも申し込めますか?

    子供料金の設定があります(新大阪→博多は通常期6,150円・繁忙期7,950円)。往復も可能で、予約画面で「往復」を選べばまとめて申し込めます。それぞれ片道扱いで2枚分の料金です。往復なら合計22,200円(通常期)で、のぞみ往復(32,040円)と比べて約10,000円の節約になります。

    座席指定はできますか?

    できます。乗車1か月以内の申込ならシートマップで座席指定が可能です。1か月より先の申込では「まとまった席」などの希望を選択できます。

    まとめ

    時間に余裕のある帰省や旅行なら、tabiwa得は正規料金より4,000円以上安く乗れる選択肢です。かつてのバリ得こだまの後継として、早めに押さえておくと安心です。

    前日16時まで予約できるので、まず空席を確認してみてください。

    • 通常期11,100円・正規料金より4,000円以上安い
    • 1名から申込OK・前日16時まで予約できる
    • ドリンクチケット付き・WESTERポイントも貯まる
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